ドリアミの気まぐれ日記

左側の上から少し泡が出た。
ひび割れしたと思い、手にとってみたけど、なんにも傷がないし、液漏れもしていなかった。

な、なんだ？こういうこと、たまにあるらいしい。。
傷はないし。ふ～ん。。。と、思ってボトルを戻した。


そして昨日は、前回よりも少し大きめな、’パキン’という音。
はっ、として、１０４カマエルのボトルに目をやる。

底の部分から、一筋の細かな泡が出ていた。
「あっ、まただ。」
良く見ると、今度のは前のときより、泡の量が多いしはっきりしている。

手に取ると今度は、
上の層イリデセントピンクで泡が全体に広がっていた。

上の層と下の層の境目のところから、
まるでピンクシャンパンのように細かい泡が、シュワシュワときれいです。
手にとって、目の前にかざして、うっとり見惚れてました。。。


何事もなかったかのうように、泡は消え、いつもの１０４番のボトルになっていた。
ボトルの底を見る。

やっぱり、傷一つない。液漏れもない。

なんだろ？
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ピンクシャンパンが飲みたいなぁ。。。＾＾